遠目ならわからないちりめんじわの原因は乾燥

服装チェックのために見る鏡では完璧だと思っていたのに、メイクのために鏡に顔を近づけてみると細かなシワが顔のあちこちにできていることに気がついて、ゾッとした、と言う人は結構多いです。

 

「でも、大きなシワやタルミが目立たなければメイクでなんとかなるレベル、歳なんだから仕方がない」
と放置する人もまた多いです。

 

ちりめんじわを安易に考えていると、顔全体に状態が進んで、シワ、タルミ、くすみが気になる肌に・・・。
深い悩みとなってしまいますので早めの対策が大切です。

 

 

加齢だけが原因じゃない!ちりめんじわに影響があるものとは

 

ちりめんじわの原因は加齢だけではありません。肌の乾燥も大きく関わっています。

 

ケア不足以外に、屋内・外の湿度の低さも肌には悪影響を及ぼしています。湿度が低い中にいると肌から水分が蒸発しやすい状態となり、角質層の深層部から水分が失われ、その結果、ちりめんじわが発生します。

 

ちりめんじわは肌乾燥の初期の症状です。
まだ、肌の奥深くまではダメージが届いていないので早いうちにケアを開始すれば美肌を維持することができます。

 

しかし、放置すれば、深いシワとなり肌の劣化が著しくなります。肌にはもともと水分を保持し、弾力を保つ成分が備わっていますが、加齢によって体内に備わっている成分は減少します。そのため、健康的な肌を維持するためには失われた成分を補うことが必要なのです。

 

ちりめんじわに大きな影響を与える紫外線

 

加齢や湿度の低さ以外に紫外線も、ちりめんじわの大きな原因となっています。

 

紫外線には3つの種類がありますが、そのうち紫外線B波は肌細胞の奥深くまで届いてしまう波長の長さを持っています。このため、無防備に紫外線を浴びることで、ハリやうるおいが失われるので肌がカサカサになります。

 

紫外線による影響はその場だけでなく、何年か過ぎてから合わられることも多い厄介なものなので、予防はもちろん、浴びた後の入念なケアが大切です。

 

若い時に日焼けを楽しんだ覚えのある人は、30代になってからその影響がシミ、シワとしてあらわれることがあります。

 

エイジングケアに保湿は大事だけど・・・

 

乾燥が関わっている肌トラブルの改善には保湿が第一です。この時に使用するのは保湿成分が配合されているタイプが良いでしょう。

 

特にエイジングケア用は肌の状態を熟知して作られているので改善効果も高いといえます。時には、水分補給と勘違いをして、頻繁に肌に水を吹きかけてる人がいますが、かえって乾燥を助長させてしまいます。
ただ、これだけでは加齢による肌の劣化の速度に追いつけない可能性があります。少なくとも、30歳を過ぎてエイジングケアを考える様になったら、専用のサプリメントもあわせて利用するほうが効果的です。

 

肌の外と中から予防・ケアをすることで、ちりめんじわを改善して20代前半のようなハリのある肌を取り戻すことも可能です。