活性酸素を増やさないポイントは抗酸化物質

活性酸素は簡単に言うと体にサビを発生させる元凶です。このサビは加齢による体の老化に深く関わっています。

 

活性酸素は体の中で作られる物質ですが、消費されている間は特に問題はありません。しかし、使い切れずに蓄積されると細胞を酸化させ老化現象を引き起こします。

 

ただ、人間の体内には健康を維持するための仕組みが整っていて、活性酸素が無限に作られることがないように抗酸化物質も生成されています。この2つのバランスは加齢によって失われるため、細胞の老化を招きます。

 

肌で言えば、くすみ、たるみ、シワ、シミの原因となります。

 

 

加齢による肌の老化をストップ!

 

加齢による肌の老化を阻止するには、抗酸化物質と活性酸素のバランスを整えれば良いということですが、体内での生成力が低下しているのなら、ビタミン、植物栄養素、酵素の3つの方法から補うことができます。

 

ビタミンのうち抗酸化作用の代表的な成分といえばポリフェノールで、グルベリー、ワインなど赤い色の濃い果物類に多く含まれています。果物類に多く含まれるビタミンCにも高い抗酸化作用があります。

 

これらを積極的に取り入れることで活性酸素の生成を抑制することができます。植物栄養素というのはビタミン以外の植物に含まれる栄養分のことで、イチョウに含まれるギンコライトが有名です。

 

他にはカテキン、リコピン、イソフラボンなどがあります。そして、抗酸化の働きを持つ酵素にはSOD、グルタチオンペルオキシターゼ、カタラーゼの3種類があります。これらは、体内で合成される物資でタンパク質とミネラルが主成分となっています。

 

活性酸素が増える要因と対策

 

3つの抗酸化物質が体内に整っていれば、活性酸素が余分に蓄積されることもなく肌への悪影響も起こりにくくなるのですが、活性酸素は老化だけでなく日常生活によっても増えてしまいます。

 

特に脂肪分の多い偏った食事、アルコールの多飲、喫煙の習慣がある人は要注意です。

 

そして、肌に最も悪いのは紫外線です。紫外線は屋内・外を問わず常に地上に降り注いでいますので、晴れと曇り、夏と冬などに関係なく予防策を施すことが大切になります。基本的には日焼け止めが効果的です。そして、保湿にこだわったケアをすることです。

 

肌には自己回復力が備わっています。肌が潤っていて、ビタミンCがあればコラーゲンの生成をすることができるのです。

 

ただ、30歳を過ぎると細胞全体が老化してくるので、外からのケアだけでは追いつかないことも多くなります。
そのようなときには、ビタミン・ミネラルをバランスよく配合されたアンチエイジングサプリメントをサポートアイテムとして利用すると効果的です。