あごを触ったら弾力がない、あご下のたるみが原因?

鏡を見て、首と顔の境がぼんやりしていると感じたら、あご下のたるみが始まっている証拠です。

 

これは体重が増えたことであごに肉がついてしまった、ということとは全く別で、老化による筋力の衰えが主に原因です。油断をして放置するとあごが二重に見えるようになるので注意が必要です。

 

もう少し詳細に原因を分類すると加齢によるものが3つ、その他が1つとなります。
このうち、その他の原因は肥満です。体重が増加するとあごの下にも肉がたくさん付いてしまいます。

 

あご下のたるみ

 

あごの筋肉は広頚筋といいますが、あごの下からデコルテまで幅広く広がっているのが特徴です。首の可動域を保持したり、支えるのが役割です。

 

この筋肉は老化によって衰えやすく、その結果、あご下にタルミが生じるのです。

 

筋肉以外には、肌そのものの弾力が低下するということが考えられます。加齢によって肌細胞のコラーゲンなどの保湿成分が減少することはよく知られていますが、あご下の皮膚も例外ではありません。

 

そして、もうひとつは生活習慣が深く関わっています。長時間のデスクワークやデジタル機器の使用で、首の位置を固定した状態でいると、首の周辺にある筋肉に乳酸が溜まってコリが生じます。コリは新陳代謝を悪くします。
新陳代謝が悪くなることが肌の劣化を招き、たるみになるのです。

 

あご下のたるみを解消するには

 

あご下は日常生活ではあまり動かすことのない筋肉です。解消するには、意識をしてエクササイズを実施することが大切です。最も簡単なものは首や肩を回すことです。

 

鍛えるというよりは、筋肉のコリをほぐして老廃物が流れやすくすることを目的としています。

 

鍛えるためには、口を大きく動かすのが効果的です。ツボ押しもコリの改善には効果的です。いずれも1日に何時間も行う必要はありませんが、毎日続けることで効果が実感できます。

 

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たるみをストップ!有効な成分とは

 

老化が始まっている肌の保湿力を高めることも効果があります。
減少しているコラーゲンの生成力をアップさせ肌の活性力を高めることで、あごの下にもはりが取り戻せるので、たるみを改善できます。

 

エイジングケア用のコスメにはコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸など様々な保湿成分がバランスよく配合されているので、肌の内部に浸透してたるみを改善することができます。

 

エイジングケア用のコスメには、肌に塗布するタイプ以外なドリンクタイプもあります。即効で効果を得たい人にとっては便利です。即効性はないものの、着実に肌の老化を遅くして、あごの下のたるみとならない肌にするには、アンチエイジングサプリメントも効果があります。

 

体の中から働きかけて肌を健康な状態に維持する事ができます。